Japanと海外①

こんにちは、やさぐれ美容師さずです。

※やさぐれているのは仕事が忙しくて肩こり、背中痛、腰痛がひどいからであって、一時的なものです。

今日は日本人が知らない海外から見た日本について少しお話ししたいと思います。

まずなんでこのトピックを選んだかというと、10年前に日本を飛び出し海外に来て初めて知った現地の人の”日本のイメージ”が衝撃的だったことを思い出したのが一つ。

もう一つは新型コロナがあっという間に世界をカオスに変えた時に(というか現在進行形で今も)日本だけがいろんな意味で目立っていた(る)こと。

これらを日本の皆さんにちょっとでも知ってもらいたく筆を取りました。

とりあえずこの回では前者の方の「海外から見た日本(コロナ前)」についてです。

※あくまで私がここ10年で個人的に感じた「カナダ人の日本に対するイメージ」が主ですが、日々美容師としていろいろな人と話をするので割と何千人にもアンケート取ってる感覚に近いかと。

それではいってみまショー

まず10年前にカナダに来て一番初めに驚いたのが

日本のイメージがめちゃくちゃいいこと

もちろん当時は英語なんてほとんど喋れなかったんですが、私の一番初めの投稿を読んでもらえばわかる通り、あまりにもお金がなかった為すぐに美容師の仕事を始めなければいけませんでした。

これ、本当に大変だったんですが、英語ゼロの状態でもお客さんの髪を切らないといけなかったんです。いや、違いますね、髪を切るのは英語ダメでも問題ないんですが、1時間お客さんと1対1で会話しないといけないってとこがめちゃくちゃ大変でした。

この時期ほど自分がキャバ嬢か、と思った時はなかったですね。(ಠ_ಠ)

英語なんで会話のかの字も出てこないんですが、なんとか話さないと!天気でもいいから!ほら!って感じでした。

話がそれましたが、まずお客さんとの会話で聞かれたのが「君はどこから来たんだい?」系の話題です。

ここバンクーバーは人種のるつぼで本当にいろいろな人種というか国籍の人が入り乱れています。日本に生まれ育つとなかなか違う国の人が身近にいる環境が思い浮かばないかもしれませんが、ここでは生粋のバンクーバー出身を見つけるのと他の国出身の人を見つけるのとでは前者の方が100倍ぐらい難しいです。

また話がそれました。

そう、こんな感じの会話でした。

お客 「君はどこから来たんだい?」
さず 「日本です」
お客 「ワオ!日本かぁ。いつか行ってみたいんだよなぁ。」
さず「え?日本にですか?なんで?」
お客 「僕はSUSHIが大好物だし、日本の文化も大好きだよ」
SUSHI?日本の文化?

こんな会話が何人も続くんです。本当に何人にも同じことを言われまくりました。

これ今となっては観光大国日本なので寿司とか文化って言われても分かりますが、10年前は観光客も中国人も全然いない時だったので、当時の私にはなんでそんなに日本に行ってみたいのかちょっと意味が分かりませんでした。

元々カナダに来た理由が日本に疲れて(嫌気がさして)だったし、江戸時代とかならまだしも、現代日本に特有の文化とか海外に比べて興味深いことなんて一つもないと思っていた私は軽くショックを受けます。

時を同じくして…街中に寿司屋があることや(一区画に2、3個あるところも)、カフェにはJapanese SenchaやJapanese Genmaichaなど日本茶だけでも何種類もあることに気がつきます。

さらには日本=最新テクノロジー=めっちゃ進んでる

日本=国がちゃんとしてる=全員礼儀正しい

日本=信頼!

みたいな図式が見えて来ました。

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